ゴンゾウ第9話
いよいよ動き出した井の頭署備品係内の捜査本部。
ゴンゾウのヘタクソで長ったらしい説明をルミ子さんが簡潔にひと言でまとめて捜査開始って![]()
寺田さんと鶴ちゃんはバッグの持ち主を、黒木と日比野は早苗の行方を捜すのだけど、どちらも手がかりなし。おまけに黒木&日比野は岸さんが尾行、寺田&鶴ちゃんは13係の捜査員に待ち伏せされ、休暇中の佐久間にも氏家管理官から呼び出しがあって、組織を挙げて潰しにかかる的な展開になっちゃうのかなぁと思いきや、佐久間は勝手にやらせておけと言い放ち、そして、やっぱり岸さんはいい人だ~![]()
やがて、早苗も自宅クローゼットで怯えながら身を潜めているところを無事に発見、「愛を裏切ったら報いがある」と報復を恐れる早苗に、同じことを言っていた杏子のことを話してから事情を聞いたら、予想通り早苗は天野もなみに深い恨みを抱いていたこと、行きずりの男にもなみを殺して欲しいと冗談のつもりで話したら本当に殺されてしまったというのが早苗の証言。さらにその男に「この世界に、愛はあるの?」と聞かれたのだとか。
その早苗の言葉に、杏子の最期の言葉が黒木への恨み言ではなく真犯人を伝えるダイイングメッセージだと気づいた黒木。つまり、もなみの件だけでなく3年前の杏子も目撃情報から全くの別人を真犯人だと思い込んでいたことになるわけで、もっと早く気づいていればもなみが殺されずに済んだと、理沙の制止を振り切って捜査に出かけてしまうシーン、どこかで見たことがあるような(^^;
一方で、鶴ちゃん、もなみだけ殺されて自分は何故生き残ったのだろうと自問自答の日々が続いていたけど、真犯人が岡林だということを証言させるために生き残らされたんだという黒木の推理を聞いてショックを受けていたのだけど、ちょうど加賀美屋の若旦那乙部たちに呼び出されてランチをともにし、席を立ったあとに寺田さんがフォークなどを押収しているそのころ、別れ際に乙部が鶴ちゃんに尋ねた質問が…「この世界に、愛はあるの?」
佐久間に依頼された本庁の捜査員に尋問されて鶴ちゃんもうすうす勘付いていそうだし、当然乙部はもなみと一緒にいた女性刑事が鶴ちゃんだというのは知っているので、鶴ちゃんの身がちょっと心配になったりした、ラストシーンでした。
「風林火山」じゃ、川中島の最終決戦に行く前、勘助が諏訪にいる勝頼を出迎えに行ったとき由布姫の墓前に報告しているときに、その由布姫の幻が「勘助、なりませぬ!」と引き止めたのを「勝頼を連れて行くな」という意味にとらえ、独断で勝頼を諏訪に残したけど、実は由布姫が止めようとしたのは勝頼ではなく勘助自身のことで、合戦場でも再び幻が出て勘助を引き止めるのだけど、「それがしはまだ生きておりまする~」とGackt謙信追いかけて壮絶な討ち死に…って、来週の「ゴンゾウ」予告編見てて「に…似ている」と思っちゃいました。
ついでだから、ジョンコに跨った太郎さん出てきて「それがし、殺人事件の捜査は初めてじゃ。武者震いがするのぉ~」って…いうのは無理か(^^;
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